Dol Rock Stars

 

モーツァルトヘアーの起源とか歴史について!

ゲーム内で私がかぶってるこのカツラ↓

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このモーツアルトがかぶっているやつw

これ、なんとなく面白くて被っていたのですが、これにも起源と歴史がありました。


このようなカツラを被るようになったのは、イングランドのエリザベス1世からでした。

彼女は天然痘によって髪を失ってしまったのでカツラを被ったとされており、

それが徐々に王室や貴族の間に流行っていったです。

16世紀くらいから生まれた流行だったわけですねw


音楽室に飾ってある肖像画のバッハやモーツァルトなども、

こんなようなカツラを被っていますねw

モー

当時の彼らは貴族の前で曲を演奏することによって収入を得ていたので、

正装の一種としてこのカツラを被って演奏していました。


しかし、よくよく見てみると、ベートベンだけはこのカツラを被っていないのです。

ベートーベン


彼が生まれ、生きていた年代は約(1770年 ~1827年)とされています。

ベートーベンが生きていた、この18世紀にはちょうど「フランス革命」が起き、

国の主役が王室や貴族から一般の市民へと移り変わっていった時代でもありました。

私が前に紹介した映画「アメイジンググレイス」でも、フランス革命と前と後では

だいぶ変わっていました。

映画が終わるシーンではすでに1800年代の前半だったので

その頃にはカツラは廃れていましたねw


まあ、このカツラもそうですが


近世の世界史などを見てみると、服装や思想、国のあり方などが

フランス革命で大きく変わっていったんだと

思いますねw




Oasis - Half The World Away





さぁ行こう

お前は相変わらず辺りを引っかき回してる

俺の体は若く感じるけど、頭の方は老いぼれてんだ

なんて言ったんだい?

お前から夢は貰えるけれど、どっちにしろ俺のものだ

お前は世界の向こう側に

世界の向こう側に

世界の向こう側にいる

見つけたり、無くしたりするけれど落ち込んじゃいないよ

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歴史のさまざまな観点から見る。ファッションの価値観とは?

DOLをやっていて疑問に思った事が、帽子を被っている人が多いんですよね。

私のイメージ的に、昔の人=帽子をよく被っていた。

こういったイメージが強いんですよね。

海賊だったり、商人だったり、役人だったり、皆帽子を被っている。

これについていろいろ調べてみました。



今現在の私達のファッションの感覚は、おしゃれや、楽しみな側面が強いと思います。

いろんなアイテムを組み合わせてコーディネートしたり

着崩して少しラフなカッコをしたりなど

しかし、大航海時代では服装と言うのは階級層ごとに分かれており

主な服装のパターンも決まっていたのです。

ちょっと私のメインキャラの姿を見てみましょう。

ヒデユキ


これについてのファッションセンスは置いておいて・・・w

礼服、ワークブーツ、そして帽子を被っていません。

この時代にこんなカッコをしていると、こいつ頭おかしいんじゃないか?w

と変人扱いされるそうですw

どの階級層の服装を着ているのか、よくわからないわけです。

礼服を着るならば、それに似合ったきちんとした革靴を履き。帽子を被る。

これが上流階級層の服装だったわけです。

逆にワークブーツを履くのならば

それに似合った服装の労働階級のカッコをしなければならないのです。

正確に言うならば労働階級者は

上流階級層の服装を着てはいけない!と言うよりかは

服のお金が高すぎて着れなかった。らしいのです。

今でこそきっちりとしたスーツは、そんなに高くないので簡単に手に入りますが

この時代はすべてオーダーメイドであり、スーツ自体がとても高かったので

労働階級層には手が届かなかったらしいのです。



ちょっと書き忘れていましたが、冒頭での帽子の話では

昔の時代は今よりも、交通期間が発達していなかったために、

外を歩く時間が非常に長かったので、帽子を被るのが当たり前だったそうです。

映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー3」でこんなシーンがあります。

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主人公が西部劇の時代1885年にタイムスリップして、先祖に出会うシーンがあるのですが

そこで主人公は帽子を被っておらず、こういったやりとりがありました。

主人公 「帽子は洞窟に忘れてきちゃったよ。」  

先祖 「帽子を被ってない人なんて初めて見たわ

この用なやりとりを見ると、帽子は一般的な服装の一部だったとわかるわけですね。



ではいつからファッションは一般人の楽しみとして、広まったのか?

それは第二次大戦後のアメリカから広まった、娯楽文化が大きく影響しているそうです。

昔の映画でジェームズディーンは、デニムに、シャツを着て、第二ボタンまで開ける

こういったラフなスタイルをしていました。

戦後徐々に国の景気が回復していった国々では

こういった映画スターの着こなすラフなスタイルを真似したり

生活に余裕が出てきた若者がファッションを楽しむ用になります。

また1960年代末期になるとベトナム戦争が始まり

これに反戦を唱える「ヒッピー文化」というのが

若者を中心に広がっていき、世界中にこの波が広がっていきます。

ファッションが楽しみだけではなく

自分達の主張を表す、表現の一つとして結びついて行きました。

また音楽とファッションも大きく繋がっており、

主に70年代から流行りだしたハードロックなどの音楽のジャンルでは

男性ミュージシャンが髪を長くする事で、自由や世の中に対する反抗を表しました。

男性が長髪にするのは不良や、だらしがないというイメージが強かったので

あえてそういったカッコしていたのです。 

パンクロック、ヒップホップ、

90年代のイギリスの労働階級者の服装で歌ったブリティッシュポップ。

(ブリティッシュポップは私の大好きなOasisがそのスタイルで

とても人気だったんだよ(*´д`*))

こういった音楽のスタイルはそれぞれの立場や世の中への主張を

表す事を目的としてファッションと結びついて行きます。


また機能面でおしゃれとは無縁だった物も取り入れられて行くことになります。

ゴールドラッシュ時に作業着として普及した

デニムもその丈夫さからオシャレに改良され、普及されていき

もともと運動靴でオシャレ面では、ださかったスニーカーも

1970年代に、アメリカのバスケットリーグNBAの選手が履いていた

バッシュを元に企業が改良に取り組み

オシャレなスニーカーとして、一般に普及されていきました。

マイケルジョーダンとタイアップしたNIKEのスニーカー

「エアマックス」などは爆発的な人気が出て

世界中でこれを持っている人を襲撃して、スニーカーを奪うなどの事件

通称「エアマックス狩り」が横行して問題になりました。 

私の親戚もこのスニーカーを履いて学校にいった所

見事に盗まれてしまったそうです;;

映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー3」でのワンシーンで

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1955年から1885年の西部劇の時代にタイムスリップするシーンで主人公のマーティーが

科学者で親友のドクとの会話で

マーティー「ほんとうにこのブーツを履かないとダメ?」

ドク「当たり前だろ。西部劇ではブーツは履くだろ。

そんな靴(マーティーが履いているNIKEのスニーカー)

なんか履いていったらおかしいだろ。今でも奇妙に見えるのに。

こんなやりとりがありました。西部劇の時代はともかく、

1955年でもスニーカーは一般の人が普段オシャレとして履くものではなかったのですねw

その後1885年にとんでその時代の人に

「ニーケー(NIKEのスニカーを見られて)だってさインディアン語のわかるやついるか?」

と茶化されるわけなんですがw NIKE自体もマイケル・ジョーダンとタイアップするまでは

有名なメーカーじゃなかったらしいですね。



ファッションの歴史を紐解くと、そこには

階級層を表すもの。オシャレとして楽しむもの。自分たちの主張を表すもの。

元々は別の用途で作られたもの。などなど

さまざまな分野にファッションが結びついてきたのだとわかりますねw





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