Dol Rock Stars

 

歴史のさまざまな観点から見る。ファッションの価値観とは?

DOLをやっていて疑問に思った事が、帽子を被っている人が多いんですよね。

私のイメージ的に、昔の人=帽子をよく被っていた。

こういったイメージが強いんですよね。

海賊だったり、商人だったり、役人だったり、皆帽子を被っている。

これについていろいろ調べてみました。



今現在の私達のファッションの感覚は、おしゃれや、楽しみな側面が強いと思います。

いろんなアイテムを組み合わせてコーディネートしたり

着崩して少しラフなカッコをしたりなど

しかし、大航海時代では服装と言うのは階級層ごとに分かれており

主な服装のパターンも決まっていたのです。

ちょっと私のメインキャラの姿を見てみましょう。

ヒデユキ


これについてのファッションセンスは置いておいて・・・w

礼服、ワークブーツ、そして帽子を被っていません。

この時代にこんなカッコをしていると、こいつ頭おかしいんじゃないか?w

と変人扱いされるそうですw

どの階級層の服装を着ているのか、よくわからないわけです。

礼服を着るならば、それに似合ったきちんとした革靴を履き。帽子を被る。

これが上流階級層の服装だったわけです。

逆にワークブーツを履くのならば

それに似合った服装の労働階級のカッコをしなければならないのです。

正確に言うならば労働階級者は

上流階級層の服装を着てはいけない!と言うよりかは

服のお金が高すぎて着れなかった。らしいのです。

今でこそきっちりとしたスーツは、そんなに高くないので簡単に手に入りますが

この時代はすべてオーダーメイドであり、スーツ自体がとても高かったので

労働階級層には手が届かなかったらしいのです。



ちょっと書き忘れていましたが、冒頭での帽子の話では

昔の時代は今よりも、交通期間が発達していなかったために、

外を歩く時間が非常に長かったので、帽子を被るのが当たり前だったそうです。

映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー3」でこんなシーンがあります。

imagesL5A7JB42.jpg


主人公が西部劇の時代1885年にタイムスリップして、先祖に出会うシーンがあるのですが

そこで主人公は帽子を被っておらず、こういったやりとりがありました。

主人公 「帽子は洞窟に忘れてきちゃったよ。」  

先祖 「帽子を被ってない人なんて初めて見たわ

この用なやりとりを見ると、帽子は一般的な服装の一部だったとわかるわけですね。



ではいつからファッションは一般人の楽しみとして、広まったのか?

それは第二次大戦後のアメリカから広まった、娯楽文化が大きく影響しているそうです。

昔の映画でジェームズディーンは、デニムに、シャツを着て、第二ボタンまで開ける

こういったラフなスタイルをしていました。

戦後徐々に国の景気が回復していった国々では

こういった映画スターの着こなすラフなスタイルを真似したり

生活に余裕が出てきた若者がファッションを楽しむ用になります。

また1960年代末期になるとベトナム戦争が始まり

これに反戦を唱える「ヒッピー文化」というのが

若者を中心に広がっていき、世界中にこの波が広がっていきます。

ファッションが楽しみだけではなく

自分達の主張を表す、表現の一つとして結びついて行きました。

また音楽とファッションも大きく繋がっており、

主に70年代から流行りだしたハードロックなどの音楽のジャンルでは

男性ミュージシャンが髪を長くする事で、自由や世の中に対する反抗を表しました。

男性が長髪にするのは不良や、だらしがないというイメージが強かったので

あえてそういったカッコしていたのです。 

パンクロック、ヒップホップ、

90年代のイギリスの労働階級者の服装で歌ったブリティッシュポップ。

(ブリティッシュポップは私の大好きなOasisがそのスタイルで

とても人気だったんだよ(*´д`*))

こういった音楽のスタイルはそれぞれの立場や世の中への主張を

表す事を目的としてファッションと結びついて行きます。


また機能面でおしゃれとは無縁だった物も取り入れられて行くことになります。

ゴールドラッシュ時に作業着として普及した

デニムもその丈夫さからオシャレに改良され、普及されていき

もともと運動靴でオシャレ面では、ださかったスニーカーも

1970年代に、アメリカのバスケットリーグNBAの選手が履いていた

バッシュを元に企業が改良に取り組み

オシャレなスニーカーとして、一般に普及されていきました。

マイケルジョーダンとタイアップしたNIKEのスニーカー

「エアマックス」などは爆発的な人気が出て

世界中でこれを持っている人を襲撃して、スニーカーを奪うなどの事件

通称「エアマックス狩り」が横行して問題になりました。 

私の親戚もこのスニーカーを履いて学校にいった所

見事に盗まれてしまったそうです;;

映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー3」でのワンシーンで

images9D9QOPU4.jpg

1955年から1885年の西部劇の時代にタイムスリップするシーンで主人公のマーティーが

科学者で親友のドクとの会話で

マーティー「ほんとうにこのブーツを履かないとダメ?」

ドク「当たり前だろ。西部劇ではブーツは履くだろ。

そんな靴(マーティーが履いているNIKEのスニーカー)

なんか履いていったらおかしいだろ。今でも奇妙に見えるのに。

こんなやりとりがありました。西部劇の時代はともかく、

1955年でもスニーカーは一般の人が普段オシャレとして履くものではなかったのですねw

その後1885年にとんでその時代の人に

「ニーケー(NIKEのスニカーを見られて)だってさインディアン語のわかるやついるか?」

と茶化されるわけなんですがw NIKE自体もマイケル・ジョーダンとタイアップするまでは

有名なメーカーじゃなかったらしいですね。



ファッションの歴史を紐解くと、そこには

階級層を表すもの。オシャレとして楽しむもの。自分たちの主張を表すもの。

元々は別の用途で作られたもの。などなど

さまざまな分野にファッションが結びついてきたのだとわかりますねw





スポンサーサイト

DOLの日常

ハンタのOP久しぶりに観てたら懐かしくなったので

同じ曲で動画作りましたw







ハンターハンターOP








あなたにとってのオアシスとは

Oasis.jpg


展示会見に行くぞお!

今までのオアシスの写真やライブで使ったギター

1st アルバムのジャケット写真を再現したブースとかねw

展示してるらしいです\(^o^)/

Oasisは素晴らしいよw

この写真は初期メンバーだけど、ルックスがあんまイケメンじゃないのもいいよねw

ロックスターって派手な衣装着て、派手なパフォーマンスしてって感じだけど

ジャージやウインドブレーカー、ジーパン履いて

だるそうに歌うのがまたカッコイイいいんだよなあw

当時としては労働階級出身で普段着の感じのままのロックをやるってのが新鮮だったのかもねw

スミスとかローゼスがこういった感じのスタイルを最初にやってたわけだけどw











あの子だってお前と同じ
ここから抜け出す方法は,自分で考えなきゃダメなんだ
他人は教えてくれないぞ
俺がこうして話してるのは,一体何の話なのか
それを自分の頭で考えてみろ
言いたいことがあるんなら
それをどうやって伝えればいいのか
自分で考えなきゃダメなんだ
しかもやるなら今日すぐだ モタモタしてちゃダメなんだ



英語の和訳を見てて一人称がそのバンドのイメージにあってないと違和感があるよね

Oasisはいい意味でエゴっぽい歌詞が多いから、「俺は~」みたいな訳がしっくりくる。

「私はそう思いました。」みたいな訳を見ると、Oasis知らない人が訳したのかなって思っちゃうよねw

そのバンドの雰囲気ってのを踏まえて訳していかないとね。

 | HOME | 

文字サイズの変更

プロフィール

Author:ヒデユキ

↑ブログランキングに参加してます! 
 クリック お願いします♪




名前 ヒデユキ
ワールド Eos
国籍 イングランド
Oasis 映画が好き




名前 俺は某運営のスパイだ
   
   スパイなので個人情報は極秘




名前 おれはおれはおれは
   
   特技は陸のPK

最新記事

カテゴリ

大航海日記 (34)
お気に入りの映画紹介 (10)
音楽関係 (3)
フレとのブログコラボ! (1)
DOLから見る。歴史とかファッションとか! (2)
俺の手に入れたフィギュア (2)
作った動画 (6)
ゲーム (5)
その他 (7)
TOP (1)
描いた絵 (2)

最新コメント

月別アーカイブ

LINK

このブログをリンクに追加する

このブログをリンクに追加する

アクセスカウンター

検索フォーム

RSSリンクの表示

QRコード

QR

FC2Ad

Template by たけやん